きもの学kimono study

2017年「きもの学・東京」実施要綱

趣旨

きものは、日本の歴史と風土を背景に、文化・芸能・行事と密接な関わりを持ちながら発展を遂げて来ました。即ち、日本の豊かな自然と人との共生を重んじる生活文化の下で、鋭い感性と美意識に支えられ、世界に類を見ない優雅にして精緻な世界を創出してきました。作家や職人の絶えまない研鑽によって生み出された多彩な意匠や染織技術は、正しく日本文化そのものと言えます。
早稲田大学にて2007年度より開講しており、今年で11年目となります本講座は、きものときもの文化にまつわる染織の世界を通して、きもの文化に関心を持っていただくことを目的に、染織作家、研究者、伝統芸能、流通等でご活躍の方々を講師にお迎えし、多面的に学んで頂くことを目的に開講するものです。

受講対象

早稲田大学学部学生(全学部)
但し、公開講座(平成30年1月18日)のみ一般の聴講が可能

講義日時

◎きもの学①
 平成29年9月28日(木)~11月23日(木)延べ8日間 毎週木曜日
 毎週(木曜)午後1時~2時30分

    

◎きもの学②
 平成29年11月30日(木)~平成30年2月1日(木) 延べ8日間 毎週木曜日
 毎週(木曜)午後1時~2時30分

講義会場

早稲田大学・早稲田キャンパス14号館201教室
但し、平成30年1月18日(木)のみ大隈講堂
(東京都新宿区西早稲田1-6-1)

地図はこちら

講座形式

早稲田大学グローバルエデュケーションセンターに(一社)全日本きもの振興会、(一財)きものの森が寄付

2017講義カリキュラム

「きもの学」の講義は全16講座を予定し、1回の講義時間は90分です。
          
講義 月日 講義テーマ 講師名
(敬称略)
所属・役職

1
9/28 絹の国の私達 富澤輝美子 染色・絹文化研究家

2
10/6 木綿の敷物
鍋島緞通の由緒と魅力
上田香苗 元佐賀県立博物館・美術館 学芸員

3
10/12 銘仙とその時代 三橋順子 社会・文化史研究家

4
10/19 日本の機どころ 亀山豊文 群馬県桐生市長

5
10/26 きもので変身、和服の力 笹嶋寿美 きもの着想コーディネーター

6
11/9 丹後ちりめんの歴史と未来 柴田祐史 柴田織物 代表

7
11/16 未定 岡山摩紀 岡山工芸 代表取締役社長

8
11/23 未定 吉田満梨 立命館大学 経営学部准教授

1
11/30 未定 後藤隆造 後藤織物 代表
桐生織物工業組合 前理事長

2
12/7 島の色遊び 限りない色 草木染に魅せられて 花城 武 工房真南風 所長

3
12/14 経済産業省の和装振興政策について 高橋淳子 経済産業省製造産業局
生活製品課 課長補佐
(企画・和装振興担当)

4
12/21 いけばなときものの世界観 池坊専好 華道家元池坊 次期家元

5
1/12 未定 堀内俊洋 早稲田大学 政治経済学部教授

6
1/18 今に活きる!
さがデザイン
山口祥義
内田信子
 
佐賀県知事
佐賀大学 佐賀錦研究所 客員研究員

7
1/25 未定 棚町敦子 (株)ハースト婦人画報社
美しいキモノ編集部

8
2/1 「きものの森」へ
~新しいきもの市場を創る~
矢嶋孝敏
(一財)きものの森 理事長
(一社)全日本きもの振興会 副会長
㈱やまと 代表取締役会長

公開講座の受講方法

2017「きもの学・東京」公開講座

詳細 プロフィール
公開講座
講義:平成30年1月18日(木)
山口祥義(佐賀県知事)
内田信子(佐賀大学佐賀錦研究所客員研究員)
準備中
 早稲田大学・早稲田キャンパス(東京都新宿区西早稲田)
  平成30年1月18日(木) 大隈講堂

申し込み方法

   ご自由に聴講できます。
   整理券は発行しません(事前申し込みの必要はありません)。

公開講座整理券のダウンロードはこちら

受講料

   無料

問合せ先

   電話075-211-0081 (一社)全日本きもの振興会

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